2016/03/29

2016 カーリング女子世界選手権 in カナダ③

またまたカーリングの話題です。昨日、カナダvsロシアの3位決定戦と、日本vsスイスとの決勝が行われました。

先に行われた3位決定戦では、接戦の末、最終第10エンドで1ポイントを追加したロシアが9-8のスコアでカナダを下し、銅メダルを獲得しています。

そして迎えた、決勝の我が日本!

こちらも大接戦で、エンド毎に点を取っては取られての展開で、このまま延長の第11エンドまで行くかと思われましたが、第10エンド最後のスローが無常にもハウスを通過。。。(涙)  この結果を受け、相手チームに2点を計上して、最終スコアが9-6となった所で試合は終了。スイスの金、日本の銀が確定しました。

昨日の決勝の試合は残念な結果となりましたが、世界選手権にて銀メダル獲得は、男女通して、今までどのチームも辿り着けなかった素晴らしい結果です。チームの面々には、胸を張って日本へ帰って欲しいと思います。

また、今回の日本チーム(ロコソラーレ北見)は、地元カナダでも評判がよく、人気がありました。アンダードックということもありましたが、世界選手権という大舞台で、他国のチームは喜怒哀楽をほとんど見せない中、常に笑顔を忘れなかった日本チームは常に観客を魅了していました。表彰式でも歓声が一番大きかったのではないかと思います。

選手の皆さん、お疲れ様でした!


2016/03/28

2016 カーリング女子世界選手権 in カナダ②

引き続きカーリングのお話です。昨日のスイスとの試合に負けてしまい決勝に進めなかった日本チームですが、先ほどロシアとの決勝への試合を終え、明日の決勝へ進むことになりました! 

決勝のカードは再び日本vsスイスです。既にメダルは確定! 世界選手権(恐らくオリンピックを含めても)で、初めてのメダルです。しかも、銀メダル以上!! これは、本当に凄い!!! 日本での報道がほとんどないのが信じられないです。

頑張れ日本!! あと1勝!! 今大会、2回対戦して、2回とも負けているスイスが相手ですが、2度あることは3度ある、ではなく、3度目の正直!ということで頑張って欲しいです。

ここから先はプレーオフに関しての補足です。私も最初に聞いた時、一度で理解できなかったので、簡単に説明しますね。ご存知の方は飛ばしてください。


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プレーオフは、予選総当りの勝ち星の多い方から上位4チームで争われます。全部で5戦あります。後ろの()には、わかりやすいように、今回のチームを当てはめてみました。

《プレーオフ1日目》
午前・第1戦:1位と2位のチーム。勝ったら自動的に決勝へ。負けたら再び決勝へ向けて第3戦を戦います。(スイスvs日本)

《プレーオフ2日目》
午前・第2戦:3位と4位のチーム。勝ったら決勝へ向けて第3戦へ。負けたら第4戦の3位決定戦へ回ります。(ロシアvsカナダ)

午後・第3戦:決勝へ向け、第1戦で負けたチームと第2戦で勝ったチームが戦います。これに勝つと決勝へ。負けると3位決定戦へ回ります。(日本vsロシア)

《プレーオフ3日目》
午前・第4戦:3位決定戦。第2戦で負けたチームと第3戦で負けたチームが戦います。この試合で3位と4位が確定。(カナダvsロシア)

午後・第5戦:決勝。第1戦で勝ったチームと第3戦で勝ったチームが戦います。この試合で1位と2位が確定。(スイスvs日本)

2016/03/26

2016 カーリング女子世界選手権 in カナダ①

全然日本では話題になってないんですが、、、、今日はカーリングの話題です。

今、カナダのサスカチュワン州でカーリングの世界選手権が開催されています。2年後の2018年に開催される平壌オリンピックへの出場できるポイントがかかっている試合なので、いつもの世界選手権よりも大事な大会になっています。

出場国は全部で12カ国。欧州・北米がメインなんですが、アジア枠も2つありまして、今回は日本と韓国の2チームが出場しています。予選では、1日に1試合、もしくは2試合づつ、各国チーム総当たり戦を行い、この中で上位4カ国がプレイオフを戦うことになります。

大会前にプレイオフ進出と見られていたのは、最多優勝国であり今大会のホスト国のカナダ、以下、スコットランド・スイス・ロシア・スウェーデンと言ったカーリング強豪国の面々でした。現在のカーリング日本女子の世界ランキングは9位ですので、日本の「に」の字も入ってこないのは当然ですよね。

が、なんと、我が日本女子チームが大健闘! 

大会序盤から快進撃を続け、最終戦を待たずにプレイオフ進出を決め、予選が全て終了した時点では、スイスと同率1位通過という結果に!! 一応、予選ラウンドの戦績を記しておきますと、なんとスイスとデンマークに負けたのみの9勝2敗です。これは凄い!!

しかも、昨日行われた優勝候補と見られていたカナダとの試合では、第6エンドが終わった後、スコアを11-2としたところで、なんとカナダチームより試合終了の申し出が!! はい、第10エンドを待たず試合終了となったのです。野球でいうとコールド勝ち、ですかね。 

この時点で、カナダはプレイオフの残された1枠をスコットランドと争うことになってしまったのですが、同日夜に行われたスコットランドとの直接対決を制し、無事プレイオフに回ることになりました。

これらの結果を受けて、プレイオフは明日(カナダ時間)26日からスイス・日本・ロシア・カナダ、の4カ国で行われることとなりました。プレイオフもこのまま調子を落とさず頑張って欲しいですね! 頑張れ日本!!

ちなみに、今回、世界選手権に出場しているロコ・ソラーレ北見(LS北見)は、今年2月に開催された全日本選手権で初優勝を飾り、代表に選ばれたそうです。メンバーは、リードの吉田夕梨花さん、セカンドの鈴木夕湖さん、サードの吉田知那美さん、スキップの藤澤五月さん、そして、リザーブの本橋麻里さんということです。

2016/03/22

P.D Day って聞いたことありますか?

この間、お友達から聞いたこの単語「P.D Day」(読みはそのままピィー・ディー・デイ)。何かの日、ってことはわかったのだけど、P・D が何を意味しているのかさっぱりわからず。。。 そのお友達に聞いたところ、「Professional Development Day」の略だと言われました。

???プロフェッショナル・ディベロップメント・デイ???

正式名称を聞いても、やっぱりよくわからず。。 言葉のイメージからすると、仕事の向上を図る日? 個人の能力を高める日?? と何ともはっきりしなかったので、調べてみました。

わかったことは、

1) 学校の先生が授業の質の向上を目指して自己研鑽に当てる日
2) その日の学校はお休み
3) P・D Day は年間4~8日 (州によって異なる)

と、いうことでした。

どうやらお隣のアメリカにもない、カナダ特有の制度らしいです。既に形骸化しているのでは?という指摘もあるようですが、今の所は無くなることはなさそうです。

2016/03/19

カナダの英語

カナダ人の英語、一般的に発音がきれいだって言われてます。

確かに学校でアメリカ英語を習ってきた日本人には英国系の英語よりも聞きやすいと思います。アメリカ人ほど単語同士を繋げて話す人にもあんまり会いません。

ただ、カナダも移民で成り立っている国なので、英語を第二言語としている人がかなりの確率でいます。そういう人と話す時は、「英語頑張ってきたのねー!私も!!」と、親近感が湧くと同時に、ちょっとした恐怖心も。。。 

大体の人とは問題なく話せるんですが、たまーに、すごいブロークンで話す人、とか、アクセントがキツイ人、とかと出会います。自分が日本人だからか、アジア系の人が話す英語はなんとなくわかるし、ヨーロッパ系の人も大概なんとかなるんですけど。。。 どうしても苦手意識が消えないアクセントを持った人たちも居ます。

その人たちは、ずばりインド系の方々!! 

中にはもちろん、癖のない発音で話す人もいますし、問題がない程度のアクセントで話す人もいます。でも、、、、、、インド系の方って、全般的に癖が強い人が多いんですよ。

巻き舌?で話すのと、スピードが早いのと、独特のリズムで話すので、正直何を言っているのかわからないことが多々あります。。 企業に何かの問い合わせで電話をかけた先の人 (移民の人とか、アウトソーシングとかでインド系の方に当たることが本当に多い) だと、本当に大変で、他の人に代わってもらえないかと真剣に悩むことがあります (実際にお願いしたことはありません)。

そんな話を、友人のカナダ人にすると、英語のネイティブスピーカーである彼らでも、インド系の人が話す英語は、わからないことが多々あることが判明! 第一言語が英語である彼らにわからないことが、日本人の私にわかるはずがない!と、今では開き直り+ちょっと自信回復(笑)。

私を含め、英語を第2言語としている人、カナダには結構います。ので、カナダの英語はきれい!だけの思いでカナダに来ると、ちょっとびっくりしてしまうかも知れません。

2016/03/17

Daylight saving - タイムチェンジ - 夏時間

そういえば、先週末、カナダではタイムチェンジがありまして、1時間少なくなりました。未だにちょっとした時差ぼけ状態です。赤ちゃんがいる知り合いは、お昼寝のタイミング等、一日のスケジュールがズレてしまうので大変みたいです。

カナダは他の欧米諸国と同じで、いわゆる夏時間というのを導入してます(サスカチュワン州にはこの制度はありません)。3月の第二日曜に1時間、時計の針を進めて、11月の第一日曜に1時間、時計の針を戻します。変更する時間も”夜中の2時”と、ちゃんと決まっています。普通の人は寝てる時間なので、夜中の2時が3時になろう(3月)と、夜中の2時がもう一度来よう(11月)と、大きな問題は起こりません。しかも土曜→日曜の間に起こることので、平日と比べると混乱する要素が圧倒的に少ないです。

そう、少ないはずなんですが、、、

私は初めてタイムチェンジを経験した翌朝、プチパニックを起こしました(笑)。と、いうのも、なぜか家の中に2つの時間が!!

例えば、携帯とか、コンピューター、これらは自動で更新されます (⇒わかります)。掛け時計とか、電子レンジとかは手動です (⇒わかります)。けれど、手動と思っていたものが実は電波時計だった!りもして、「えー、今って結局何時なのー?」と、正直ちょっとしたパニックでした。

あれから数年たった今も、タイムチェンジはドキドキします。